続かないのは、意志が弱いからではありません
ジムが続かなかった経験があると、次を探すときも及び腰になりますよね。また無駄にしたらどうしよう、と。でも、続かなかった理由を思い出してみてください。行くのが面倒になった、予約が取れなかった、仕事で行けない日が続いて足が遠のいた。どれも意志の問題というより、仕組みの問題です。仕組みなら、次のお店選びで直せます。
やめた理由から、次のお店を選ぶ
前に続かなかった理由は、次に選ぶお店の条件そのものです。家から遠かったなら、今度は距離をいちばんの条件にする。予約が面倒だったなら、予約のいらないお店にする。ひとりで黙々が退屈だったなら、人がついてくれる形にする。同じ種類のお店を選び直しても、同じ理由でやめることになりがちです。種類から変えるのが近道で、選び方は種類のページにまとめてあります。
続いている人は、回数のハードルが低い
週3で通うと決めて挫折するより、週1で半年続くほうが、体はずっと変わります。最初の目標は、笑ってしまうくらい低くていいです。今週1回行けたら合格。行って10分で帰っても合格。ハードルを下げることは、さぼりではなく設計です。
回数の縛りがある契約だと、この設計がやりにくくなります。月8回のコースで消化に追われるより、通い放題や月4回の安いプランで余裕を持つほうが、気持ちは続きます。
お金の払い方でも、続きやすさは変わる
前払いでまとめて払うと、途中でやめたときの後悔が大きくなります。逆に、月額なら、しんどい月に休会や退会という逃げ道があります。逃げ道があると分かっているほうが、人は続くものです。休会の制度があるか、退会は何日前に言えばいいか。入る前に聞いておくと、続けるための保険になります。総額の考え方は総額のページをどうぞ。
生活が変わったら、やめていい
転職、引っ越し、妊娠、家族の看病。生活が変わって通えなくなるのは、挫折ではありません。契約だけが残らないように、やめ方のページで書いた中途解約の条件だけ、先に見ておいてください。
そして、また始めたくなったら、始めればいいです。前に続かなかったことは、次に失敗する理由にはなりません。理由をひとつ知っている分だけ、前より選ぶのがうまくなっています。
忙しさで足が遠のいた人は残業と振り替えのページを、何から選び直すか迷う人はトップの5つの質問をどうぞ。