生理で休んだとき、その1回は消えますか
生理のときに動けるかどうかは、その月によっても違います。だから、無理をしないのがいちばんです。それよりも、契約する前に確かめておきたいことがあります。当日に休んだら、その1回分は消えてしまうのか。何日前までなら、無料で別の日に動かせるのか。そして、体調で休みますと言い出しやすい雰囲気かどうか。
ここは、入ってからでは変えられないところです。だから最初に聞いておきたいのです。体調そのものの相談は、お医者さんにお願いしてください。
そもそも生理中に行っていいのか
行っていいかどうかは、体が決めます。同じ人でも、平気な月とつらい月がありますよね。だから「生理中でも運動すべき」も「休むべき」も、このサイトでは言いません。つらい日に根性で行く場所ではないし、動いたほうが楽な日に我慢する理由もありません。判断に迷う症状があるなら、お医者さんに相談してください。
迷う日の落としどころとして、行ってから軽くする手もあります。トレーナーがいるお店なら「今日は軽めで」で通じますし、通い放題のお店なら30分で帰っても損はありません。行く・休むの2択にしないほうが、気持ちが楽です。
行くと決めた日の、小さな準備
服は濃い色のボトムスだと安心です。それから、お手洗いの場所と行きやすさ。マシンから遠いお店、混む時間帯のあるお店は、見学のときに分かります。途中で退出しやすい席やマシンの配置か、シャワーがあるかも、その日に見ておくと安心の材料になります。
持ちものはいつもの装備に、替えのナプキンか吸水ショーツ、あたたかい上着をひとつ。冷房の効いたジムは、思ったより体が冷えます。ふだんの服選びは服装のページにまとめました。
体験の日に聞くのは、3つで足ります
ひとつめ、当日に休んだら1回分は消えるのか。ふたつめ、無料で動かせるのは何時間前までか。みっつめ、その月に消化できなかった分は、翌月に持ち越せるのか。この3つで、生理のある人がそのお店で困るかどうかは、だいたい分かります。
聞くときに、生理という言葉を使う必要はありません。「体調で動けない日が月に何日かあるのですが」で十分に伝わります。それでも察しの悪い返事しか返ってこないお店は、通ってからも同じです。
言いやすさは、お店の作りでも変わります
女性のトレーナーや女性専用のお店だと、そのまま話せて楽だという人は多いです。男性のトレーナーでも、「体調不良で」で普通に通ります。理由を細かく説明する義務は、もともとありません。個室と女性トレーナーのページもあわせてどうぞ。
アプリやLINEで予約を動かせるお店なら、そもそも言葉にしなくて済みます。電話でしかキャンセルできないお店と比べると、当日の朝の気持ちがまったく違います。予約の方法は、体験の日に画面を見せてもらってください。
周期が読めるなら、先に予約を組んでしまう
周期が安定している人は、重い日を避けて月の予約を先に入れてしまうのが、いちばん確実です。トレーナーに周期を伝えて、メニューの強さを合わせてもらっている人もいます。そこまで話すかどうかは、自分が楽なほうでいいですよ。
周期が読めない人や、PMSで気分が落ちる週がある人は、直前でも動かしやすいお店を選ぶほうが向いています。キャンセル規定の見方は、仕事のページに書いた3つと同じです。
振り替えの決まりは、料金表には載っていないことが多いです。聞きにくいと感じるかもしれませんが、「生理で動けない日があるのですが、そういうときはどうされていますか」とたずねれば、たいてい教えてもらえます。ここで気持ちよく答えてくれるかどうかも、通ってから効いてきます。