最初の服は、動ければなんでもいいです

ジムに行くと決めたとき、意外と最初に悩むのが服です。何を着ていけばいいのか。浮かないか。答えはかんたんで、動ければなんでもいいです。量販店のTシャツとレギンスで十分で、始める前に高いウェアをそろえる必要はありません。買い足すのは、通うのが続いてからで間に合います。

ベッドの上にTシャツとレギンスを並べて、明日の支度をしているところ

まわりの目は、思っているより気になりません

きれいなウェアの人ばかりだったらどうしよう、と不安になりますよね。でも実際に行くと、みんな自分の運動に必死で、人の服を見ている余裕はありません。それでも気になる最初のうちは、大きめのTシャツを上に着ておけば大丈夫。慣れてきたら少しずつ薄着になればいいだけです。

最低限そろえるもの

トップスは、綿100%より速乾素材のほうが快適です。汗を吸った綿は重く冷たくなるので、1枚だけ買うなら速乾のTシャツを。ボトムスはレギンスでも、ゆったりしたパンツでもかまいません。気になる人はレギンスの上にショートパンツを重ねる形が定番です。生理の週は濃い色だと安心、という話は生理のページに書きました。

下着は、普段のブラよりスポーツブラのほうが体はずっと楽です。ここだけは、最初に1枚あるといいと思います。

靴は、お店のルールを先に確認

服より大事なのが靴です。室内用のシューズを別に持っていく決まりのお店が多く、外で履いてきた靴のままでは入れないことがあります。体験の予約をしたら、靴のルールだけ先に聞いておいてください。マシンピラティスのスタジオのように、靴を使わず滑り止めつきの靴下で受ける場所もあります。

玄関で室内用のシューズをバッグに入れているところ

手ぶらで通えるお店なら、そもそも悩まない

パーソナルジムは、ウェアもタオルもシューズも貸してくれるお店が多いです。仕事帰りに荷物を増やしたくない人は、レンタルが料金に含まれているかで選ぶのもひとつの手です。体験の日も、動きやすい服であれば普段着で大丈夫。貸してもらえるものは予約のときに確認できます。体験のページもあわせてどうぞ。

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ウェア・タオル・シューズのレンタルが料金に含まれている、手ぶらで通えるお店の例です。

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そろえるのは、続いてからでいい

形から入ってやる気を出すのも悪くありません。ただ、先に道具をそろえると、やめたくなったときに「もったいない」が積み増しされます。最初は手持ちの服で始めて、月に何回通うかが見えてから、その回数に合う枚数を買う。この順番だと、お金も気持ちも軽く始められます。お金の考え方は総額のページと同じです。

服で入会をためらっているなら、それはもったいない理由です。手持ちのTシャツで見学に行って、まわりの人が何を着ているか見てくるのが、いちばん早い答え合わせになります。

体験の日に聞くこと