初めてのジムが恥ずかしいのは、みんな同じです
体力に自信がない。マシンの使い方を知らない。運動が下手なところを見られたくない。初めてのジムをためらう理由は、だいたいこのどれかですよね。先に種明かしをすると、ジムにいる人の大半は、過去に同じことを思いながら初日を迎えた人たちです。だから初心者に冷たい場所ではありません。それでも緊張はするので、このページでは、恥ずかしさを小さくする選び方と過ごし方をまとめます。
みんな、人のことを見ていません
マシンの合間の人は、自分の回数を数えるのと、スマホを見るのに忙しくて、他人のフォームを観察していません。ジムで目立つ人がいるとしたら、よほど大きな音を立てた人くらいです。初日に小さくおどおどしていても、誰の記憶にも残りません。これは慰めではなく、通えば分かる事実です。
それでも視線が気になるなら、環境ごと変えられます。女性専用なら相手は女性だけ。完全個室なら、見る人がそもそもいません。個室のメリットは個室のページに書きました。
マシンの使い方は、聞いていいことになっています
初心者が思っているより、スタッフは聞かれ慣れています。見学や初回のときに「初めてなので、マシンの使い方を教わりたい」と言えば、たいてい一通り案内してくれます。無人時間帯のある24時間ジムだけは、教わる相手がいない時間があるので、最初のうちはスタッフのいる時間に行くのが安心です。
教わることが前提の場所を選ぶ手もあります。パーソナルなら下手で当たり前という前提から始まりますし、マシンが導いてくれるサーキット型なら、考えることがそもそもありません。種類の選び方は種類のページにまとめてあります。
初日の失敗は、だいたい3つに絞れます
やりがちなのは、靴を忘れる、水を忘れる、張り切って長居してしまう、の3つです。室内シューズと飲みものは前日にバッグへ。持ちものは服装のページにまとめてあります。そして初日は30分で帰る。物足りないくらいでやめると、次に行くのが嫌になりません。
恥ずかしさは、3回で消えます
初日がいちばん緊張して、2回目は道順に迷わなくなり、3回目には自分の定位置ができています。恥ずかしさの正体は「勝手が分からないこと」なので、勝手が分かれば勝手に消えます。まずは見学か体験で、中の空気を一度見てくることです。体験の日の流れは体験のページにどうぞ。
恥ずかしさを理由に、行きたい気持ちをしまい込むのがいちばんもったいないです。誰でも最初は初心者で、それを笑う人はジムにいません。もしいたら、そのお店が外れなだけです。