やめやすさは、お店でこんなに違います
ジムを選ぶとき、入り口の料金は誰でも見ます。でも、出口の条件を見比べる人はほとんどいません。実は、退会の締め切りはお店によって「前の月の5日まで」から「2ヶ月前まで」まで大きく違います。このページでは、当サイトが公式サイトと会員規約で確認した6店舗の退会・休会条件を、一表に並べます。
6店舗の退会条件を並べる
| お店 | 退会の締め切り | 手続きの方法 | 気をつけたいところ |
|---|---|---|---|
| ウィークル | 前月5日まで | 店舗 | 締め切りが最速。月会費の返金なし。休会は月1,000円 |
| エクスパ | 前月10日まで | 店頭で書面 | キャンペーン条件未達だと違約金1ヶ月分。休会は月2,200円 |
| アマゾネス | カード払い19日/口座振替9日まで | 店頭(申し出はLINE可) | キャンペーンの在籍必須期間中は残額全納。休会は月2,200円 |
| ファディー | 前月末日まで | 店舗 | プレミアムは1年未満で差額請求。復会料5,500円。休会は月1,100円 |
| ハビット(月額制) | 2ヶ月前まで | 店舗窓口で書面のみ | 入会後2ヶ月は退会不可。休会中の退会は手数料1ヶ月分 |
| ライザップ | —(コース前払い型) | 返金保証は来店して書面のみ | 30日間はいかなる理由でも全額返金。31日目以降の条件は契約書で確認 |
どのお店も、締め切りを1日過ぎれば1ヶ月分(ハビットは2ヶ月分)の会費が余計にかかります。電話やメールで退会できるお店は、この中にはひとつもありません。
表の読み方は、3つだけ
ひとつめ、締め切りは「前の月」が基本です。今月いっぱいでやめたい、と思った時点でもう手遅れなことが多い。やめる気配を感じたら、まず締め日を調べてください。ふたつめ、手続きはどこも店頭です。忙しくて店に行けないままずるずる払い続ける、というのがいちばんよくある損なので、行ける日をすぐカレンダーに入れましょう。
みっつめ、キャンペーンには縛りがついてきます。入会金0円や割引月額の代わりに、在籍必須期間や違約金が設定されていることが多い。安く入るときほど、「何ヶ月続ければ縛りなしでやめられるか」を書面で確かめてください。
やめやすさで選ぶなら
縛りの軽さで見ると、ファディーのスタンダード(解除料なし)や、アマゾネスの通常入会あたりが身軽です。ウィークルも縛りは軽いですが、締め切りの早さだけ頭に入れておいてください。ハビットの月額制は、この中ではいちばん腰を据える契約です。まずコース型で試すのが安全、というのはハビットの記事に書いたとおりです。
細かい条件は各記事にまとめてあります。ライザップ・エクスパ・アマゾネス・ファディー・ウィークル・ハビット。契約書のどこを読むかはやめ方のページをどうぞ。
やめやすいお店は、始めやすいお店です
出口が軽いと分かっていれば、始める心理的なハードルも下がります。続くか不安な人ほど、料金より先に退会条件を見比べてください。合わなかったら軽くやめられる。それが分かってから入るのと、分からないまま入るのとでは、通っている間の気持ちがずいぶん違います。
退会・休会の条件は、エクスパは2026年9月1日、アマゾネス・ファディー・ウィークル・ライザップは2026年9月12日に公式サイトで、ハビットは2026年8月25日に会員規約で確認したものです。規約は変わることがあるので、最後は入会時にもらう書面で確かめてください。
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どちらも体験から始められます。退会条件は、体験の日に書面で確かめてください。