安いからという理由だけで、夜にひとりで試さないでください
カメラがあるので安心です、というのはお店側の説明です。自分で確かめたいのは、入退室のしかた、非常ボタンの場所、ロッカーの鍵、更衣室に死角がないか、そして駅からの夜道です。スタッフがいない時間帯があるかどうかも、見学のときに聞いておきましょう。
見学の日に、自分の目で確かめる5つ
ひとつめ、入退室の仕組みです。アプリや会員証がないと入れない作りか、扉が開いたときに一緒に入られてしまう作りか。ふたつめ、非常ボタンの場所。あるかどうかではなく、マシンから走って届くかを見てください。みっつめ、更衣室とシャワーの鍵、そして死角。よっつめ、カメラが録画だけなのか、誰かが見ている監視なのか。いつつめ、夜の時間帯にスタッフや警備がいるかどうか。
5つとも、パンフレットには書いていないことが多いです。だから見学で聞きます。答えをにごすお店より、はっきり答えてくれるお店を選んでください。
チョコザップに夜通うつもりなら
チョコザップは無人が前提で、男女共用、仕切りの少ない作りです。昼間は気にならなくても、夜にひとりだと感じ方が変わります。契約の前に、実際に通う時間帯に一度、店の前まで行ってみてください。入口が大通りに面しているか、路地に入るのか。中の様子が外から見えるか。同じチョコザップでも、店舗でずいぶん違います。
だれもいない店内が不安な人は、少し混む時間帯のほうがかえって落ち着く、ということもあります。
夜道まで含めて、通うかどうかを決める
ジムの中だけが心配なわけではないですよね。駅からの道は明るいか。帰り道にコンビニなど、人のいる場所があるか。自転車なら、駐輪場は入口の近くか。通うのは週に何度もあることなので、往復の道まで含めてひとつのジム選びです。
女性専用の24時間ジムという道もあります
女性専用の24時間ジムなら、男性の目の心配はなくなります。ただ、女性専用でも無人の時間帯があるお店はあるので、上の5つはやはり確かめてください。店舗がまだ多くないので、家から通える場所にあるかどうかが最初の分かれ目になります。個室と女性トレーナーのページもあわせてどうぞ。
夜しか時間が取れない方は、個室のパーソナルで夜の枠を確保するか、休みの日の明るい時間に予約するほうが安心です。安さのために、無人のお店を無理に選ばなくていいですよ。